オリジナル版より大変だった!? ティム・クリング インタビュー!

2016年4月 6日

TV_HRE01_CMZ01_1456.JPG

「HEROES/ヒーローズ」、そして「HEROES REBORN/ヒーローズ・リボーン」を

クリエーター、ティム・クリングが米エンタメサイトのインタビューに対し、

「HEROES/ヒーローズ」製作時に苦労したことや

「HEROES REBORN/ヒーローズ・リボーン」へのこだわりについて熱く語っています!

 

 

今回「HEROES REBORN/ヒーローズ・リボーン」では、

全13話のリミテッドシリーズにもかかわらず、オリジナル版「HEROES/ヒーローズ」よりも

かなり苦労したとのこと。

脚本家チームと撮影チームが、約4800キロ離れた場所にいながら製作を進める場面もあったとか!

まさに通信手段が発達したいまだからこそ可能な撮影ですね。

 

そして今作での最大のチャレンジは、

ミコ役祐真キキ演じる“刀ガール” が登場するビデオゲームのシーン!

複雑な技術を幾重にも施し、完成までに何カ月もかかっているとのこと。

                          

ティム・クリングが「ファンから長年愛される息の長い作品になるだろう」と語る渾身の作品「HEROES REBORN/ヒーローズ・リボーン」。

その舞台裏をぜひご覧ください。

http://www.superdramatv.com/news/movie/2016/03/_vol402.html