2016年5月24日
大注目の人気俳優ザッカリー・リーヴァイ!その真の姿はブロードウェイでも活躍するオタク青年だ!
「HEROES REBORN/ヒーローズ・リボーン」、スーパー!ドラマTVにて絶賛オンエア中!
様々な謎が絡み合い、大きなうねりとなった第5話!
"悲しみの能力者ハンター"ルークがついに過去の自分と決別!
能力者狩りを続ける妻のジョアンに自らの真の姿を告白したルーク。
亡くした息子との思い出の日々を振り返り、これからの生き方を決めた。
能力者ハンターから、能力者となった彼の今後は一体どうなるのか!?
ルークを演じるザッカリー・リーヴァイは、1980年、アメリカのルイジアナ州生まれ。
子供の頃から劇団に所属していたが、メジャーになったのは
2002年の映画『ビッグ・ショット』出演あたりから。
その後TVドラマなどで活躍していた中、2007年に「CHUCK/チャック」で、
頭の中に国家機密をダウンロードしたオタク青年、チャールズ・“チャック”・バトウスキーを演じて大ブレイクした。
2010年公開の劇場アニメ『塔の上のラプンツェル』ではフリン・ライダー役をつとめ、
主演のマンディ・ムーアとデュエットした「輝く未来(I See the Light)」が、
第83回アカデミー賞Ⓡ歌曲賞にノミネートされるなど、声の良さと歌のうまさも折り紙つき。
『塔の上のラプンツェル』は2017年にTVシリーズが放映予定で、こちらの声優も続投予定。
2013年の『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』にはファンドラル役で出演している。
またザッカリーはブロードウェイ・デビューも果たしており、
2013年に「SMASH」のクリスタ・ロドリゲスと共演したミュージカル「First Date」を皮切りに、
2016年もオフ・ブロードウェイで好評を博した「She Loves Me」に出演。
「デスパレートな妻たち」のエヴァ・ロンゴリアと新作ミュージカル・コメディ「Tuned」を製作するなど
舞台の活動も意欲的に行っている。
実生活では彼もチャック並みのオタクとのことで、オタク文化を広めるため、
自らThe Nerd Machineという会社を設立したり、
「ルーキーブルー ~新米警官 奮闘記~」のヒロイン、ミッシー・ペレグリムと極秘結婚後、
1年足らずで離婚してしまったりと、あまり落ち着く暇がない様子だ。
TVに、映画に、舞台に、まさにノリにのっている人気俳優ザッカリー・リーヴァイ。
「HEROES REBORN/ヒーローズ・リボーン」では、能力者のために幼い息子を失い、
怒りに任せて能力者ハンターと化した男ルークの心の動きを繊細な演技で表現している。
世界の破滅まであと1週間、ルークの今後の動きから、目が離せない。
第6話に乞うご期待!
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「HEROES REBORN/ヒーローズ・リボーン」
スーパー!ドラマTVにて
日本初・二カ国語版&字幕版で放送中!(全13話)
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「HEROES REBORN/ヒーローズ・リボーン」ブルーレイ&DVD7月22日リリース
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#ヒーローズリボーン